おはようございます。ピアノで遊べる子を育てる「おちピアノ教室」おちふみのです。
私自身が「お母さん」でもあります。
ピアノレッスンに生徒さんを連れてきてくれるのもレッスンに付き添ってくれるのもほぼ「お母さん」。お父さんが来てくれるお家ももちろんありますよ。夫婦で協力し合って家庭を回してるんだなって正直うらやましく思います^^
「お父さん」は少しでも子育てに関わっていると「子どもの面倒みてるんだ、すごいね!」ってほめてもらえる社会の空気がありますよね。
おむつ替えしてるよ⇒すごいね!
子どもを公園に連れて行った⇒いいパパだね!
保育園に迎えに行った⇒育児参加してるいいお父さんだね!
離乳食作った⇒え?離乳食作れるなんてすごすぎる!
ほめてもらえるのは嬉しいし、励みになる。また頑張ろう!って思える。長い長い先の全く見えない手探りで進めなきゃいけない「育児」は特にそう。子どもに「将来自立して社会生活ができるようになるため」のスキルを身に着けさせる=育児。特に赤ちゃんに関わるときは自分の欲求を全て阻害されることもあるし、やりたいことを我慢しなきゃいけないこともある。だからこそ、誰かに認めてもらいたい。頑張ってるね、って。
なのに「お母さん」が子育てしていたら?そんなの当然でしょ、ってなる事が多いですよね。
おむつ替えした⇒へえ、当たり前だよね。
子どもを公園に連れて行った⇒お疲れさん、でもお母さんだから当たり前だよね。
保育園に迎えに行った⇒それがどうしたの?
離乳食作った⇒そんな時期だよね。だからどうした?
この見事なまでの非対称な周囲の反応。お母さんは育児するのは当たり前だと思われてるしお母さん自身もそう思ってるかもしれない。。
だから私はお母さんの味方になる。お母さんをほめる人でありたい。長男の言動に悩んでいたとき担任の先生に「お母さん、いつもがんばってるよね。一生懸命長男君に関わってるよね。見てたらわかるよ。」って言ってもらって崩れ落ちるように号泣したのを今でも覚えてる。頑張ってもどうにもならなくて周囲から批判ばかりされて気持ちの糸が切れそうになってたんだろうな。その恩返しでもある。今度は私が「お母さん」を助けたい。
仕事も家事も育児も一生懸命なお母さんをいっぱい知ってる。
育児で悩んで何でも抱え込んでがんばりすぎちゃって追い詰められてるお母さんも知ってる。
お母さんってみんな頑張ってる。やって当たり前だといわれても放棄せずにがんばってる。大事な命を守ってる。大事な命を育ててる。「子どもは勝手に育つ」なんて誰が言ったの?子どもは決して勝手に育ったりしない。乳幼児なんて目を離したら死にに行く生き物だよ?生後半年までは息が止まってないか24時間気をつけないといけないの。動き出した子どもを放置するとあっという間に死にに行く。この生き物から目を離さず家事をするなんて難易度マックス。子どもの年齢があがれば幼児期とはまた違う大変さになる。
お母さん達、毎日お疲れ様です!!今日も一日やりきりましたね!!
私のレッスンでの交流で元気づけたい。癒したい。悩みを聞いてあげたい。じっくり話したい方には別に時間をとります。
生徒も私もお母さん、みんな「にっこり」になれるピアノ教室でありたい。
みんなをエンパワメントするピアノ教師でありたい。そう強く思っています。
