こんにちは。ピアノレッスンでワンランク上の生活にする

「おちピアノ教室」おちふみのです。

(この記事は大人、シニア向けです。)

内閣府高齢社会白書によると、高齢者

60~69歳で8割、70歳以上で6割の人が学習したいと回答しています。

そして、何を学びたいかの質問には

60~69歳だと「健康・スポーツ」の分野が1位で最も多く

70歳以上では「趣味的なもの(芸術系、レクリエーション)」が

最も多いです。

学習意欲を行動に移しているのはほぼ半数なのですね。

この年代別の違いは体力や健康状態にあるのかと思われます。

スポーツはある程度の体力が無いときつくなりますが

趣味的なものだと体力があまりなくても楽しめます。

ピアノもそのひとつだと言えますね。

ピアノは運動能力も体力もあまり必要ありません。

音を出すのが楽しい!と感じる心だけで大丈夫です。

おちピアノ教室は初めての方でも大丈夫です。

むしろ初めての方にはぜひ私のレッスンに

来ていただきたいです。

私と一緒にピアノを弾いて楽しい時間を過ごしませんか?

まずはワンコイン体験レッスンからどうぞ。

体験レッスンのお申込み、お問い合わせは

教室直通電話 090ー1006-9842

こんにちは。ピアノを弾く人は皆仲間!

「おちピアノ教室」おちふみのです。

この記事は大人の方、シニアの方に向けて書いています。

あなたはクオリティ・オブ・ライフ(QOL)って聞いたことありますか?

ウィキペディアによると、

一般に、一人一人の人生の内容の質や

社会的にみた『生活の質』の事を指し、

ある人がどれだけ人間らしい生活や

自分らしい生活を送り、

人生に幸福を見出しているか・・・・

ということを尺度としてとらえる概念。

だそうです。

ここでいう「幸福」とは、

生きがい、心身の健康、良好な人間関係、

やりがいのある仕事、快適な住環境、

十分な教育、レクリエーション活動やレジャー

など様々な観点から計られる、とあります。

QOLの考え方は健康長寿ネット【公益財団法人長寿科学振興財団】

でも使われていて、

『超高齢化の日本では健康長寿(自立して生活できる時期)

を伸ばして生涯にわたって生き生きとした生活が送れるように

高齢者のQOLを高める必要がある』

とうたっています。

QOLを高めると元気で自分らしく生きられる時期が増えるのですね!

ではどうすればQOLを高められるのでしょう?

実は、ピアノを弾くことでQOLを上げられるんです!

え?ピアノを弾くだけでいいの?

QOLの幸福度の指針を見てみましょう。

その中でピアノを弾くことと関係するものがいくつもあります。

①生きがい

②レクリエーション活動

③レジャー

そしてピアノのレッスンを受けるとさらに増えます。

④良好な人間関係

⑤十分な教育

ピアノを始めるだけでこんなに幸福度が満たされます。

ピアノってすごいですね!

私もピアノから沢山の幸せをもらっている一人です。

ぜひ、音楽、ピアノであなたの人生を

より豊かですばらしいものにしてください。

おちピアノ教室がお手伝いします。

ぜひ、ピアノをはじめてみませんか?

まずは体験レッスンで気軽にピアノにさわってみませんか?

体験レッスンのお申込み、お問い合わせは

おちピアノ教室090ー1006ー9842

へどうぞ。

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